機関誌「商業施設」2023-12月号が発刊されました。
今回のラインナップ（目次）は、次のとおり。

p1～2　空間へのアプローチ
路地 ： 金城正紀

p3～8　特集PART１／話題の商業施設・新しい商業施設
太田市美術館・図書館 ： 小関理恵

p9～12　波（デザイン思考）
心の価値をデザインする時代へ ： 大髙啓二

p13～14　Market・Trend・Challenge
リアル店舗はどうなっていくのか？第5回／商店街について ： 角口多可志

p15～16　（街で見かけた）新業態を探る
chocoZAP ： 大滝道晴

p17～18　くらしの情景
「小江戸」の風情を満喫できる蔵のまち　埼玉県川越市 ： 渡邊あゆみ

p19～22　特集PART２／いま、商業施設づくりが直面していること(10)
大規模商業施設の商環境システム開発について ： 笹木秀近

p23～24　風-社会の研究室-
伊勢物語の世界を追慕できるスカイツリーのお膝元 ： 山本一吉

p25～26　TECHNICAL・CONTENT
CUSHION WALL ： 大滝道晴

p27～28　商点
複合の原点 ： 秋山訓久

p29～30　特集PART３／まちのストックを活かす「みせ」づくり
café藤香想 ： 渡邊あゆみ

p31～32　連合会からのニュース

p33　（広告）2024前期 商業施設士 資格試験

p34　（広告）年鑑日本の空間デザイン2024

p35～36　時代を超えて。-こだわりの店-
アマンド六本木店 ： 渡邊あゆみ

p37～38　若きデザイナーの発想とその原点
木造駅舎が結ぶ愛される街への再開発 ： 小関理恵

p39～40　演／遊
古きを知り、新しい遊びを生み出す てぬぐい、和雑貨を展開するブランド「かまわぬ」 ： 渡邊あゆみ

p41～42　人と場
妙正寺川